
「相手の問題 → 現地でやったこと → 結果」の順で、そのままお伝えします。
守秘義務のため社名は伏せていますが、すべて実際の案件です。
台湾店舗の立ち上げトラブル再構築
台湾進出を進めていた飲食ブランドで、既存コンサル経由で導入予定だったPOSレジに重大な遅延が発覚。オープン直前に未完了の状態でした。
レジ会社との全額返金交渉を進めつつ、新しいシステムの選定と組み直しを実施。1か月以内に新体制を整え、予定どおり店舗オープンを実現しました。
海外進出は、準備よりも、想定外への対応で成否が決まります。
医療系上場企業の台湾支社設立
台湾に社員が一人もいない状態からの支社設立。定款や行政手続きよりも、実際につまずきやすいのは銀行でした。口座の名義や印鑑の扱いなど、窓口ごとに判断が変わる場面を、現地でその都度交渉して前に進めました。
手続きから銀行口座の開設まで現地で代行。日本側は日本語のやり取りだけで、支社が立ち上がりました。
北海道の高級メロンを、台湾へ
北海道・富良野の高級メロンの台湾展開。生鮮品は、展示会に「出す」こと自体が難関です。検疫、輸送、鮮度管理。どれか1つ止まれば、会場に並びません。
出品までの段取りから、当日のブース運営と商談通訳、出展後のフォロー、その後の商標申請まで一気通貫で対応。展示会を「名刺の山」で終わらせず、台湾への輸出を実現しました。
食品原料メーカーの売り先開拓
台湾の代理商や工場は、検索では出てきません。表に出てこない相手が、実力を持っています。
現地で候補会社をリストアップして打診し、商談化まで実現。リストを渡して終わりではなく、電話でのフォロー、面談の設定、条件のすり合わせまで現地で動きました。
無人古着店をゼロから立ち上げ、FC展開へ
日本人経営者の台湾出店を、現地側としてゼロから担当。物件探し、内装、法人設立、キャッシュレス決済の導入、海外からの仕入れ輸入まで、すべて現地で動かしました。
その後はフランチャイズ展開へ。加盟展への出展、加盟の仕組みづくり、契約までを現地で組み立てています。進出して終わりではなく、広げる段階まで一緒に動いた実例です。
日系メーカー 台湾子会社の立て直し支援
台湾展開18年。ただ、現状は赤字で、現地サポート会社との契約も終了間際。百貨店や既存取引先との関係が放置され、引き継ぎが急務でした。
私たちは契約の切れ目に空白を作らないよう、現地の総合窓口をそのまま引き継ぎ。百貨店店舗の定期フォロー、放置されていた既存先(100店舗分の棚提供の話を含む)の掘り起こし、ECの問い合わせ対応まで動きました。
止まっていた現地の動きを引き継ぎ、立て直しに着手。紹介で終わらせず、現地で回し続けます。
お客様の声
「台湾に社員が一人もいない状態で、設立の手続きから銀行口座の開設まで進めてもらいました。やり取りはすべて日本語で、役所や銀行との対応はお任せ。先に『こう進めます』と連絡が来るので、不安がありませんでした。」(医療系上場企業・管理部門)
「展示会は名刺交換で終わると思っていました。出展後のやり取りを引き継いでもらい、台湾への輸出が実際に実現。商標の申請までそのまま対応してもらいました。」(食品・農産関連の経営者)
「現地サポート会社の契約が切れる直前、空白なく引き継いでもらえました。百貨店や既存の取引先への対応が止まらなかったのが何よりでした。」(日系メーカー・海外担当)